LED一体型監視カメラ販売開始を致します。

LED直管型カメラ？と聞き、何だろうと思う方がいらっしゃるかと思いますが、既に公共交通機関でも設置されている「LEDの蛍光灯」と「カメラ」が一体となっている製品です。

[ポイント2]　自動録画
LEDの蛍光灯を点灯すると自動的に録画が始まり、消灯すると録画が停止されれます。撮影された動画は、LED内のmicroSDに自動的に保存されていきます。

[ポイント3]　録画内容を簡単に確認LED直管型カメラには無線LANが備わっているため、Windowsが搭載されたPCまたはタブレット端末に購入時に付属している専用ソフトウェア（無料）をインストールし、その端末をカメラ近くまで寄ると、録画された映像をDownloadすることができます。

[ポイント4]　暗号化された映像microSD内に保存されている映像は暗号化されているため、専用のソフトウェアのみ再生が可能で、OS標準のプレイヤーやフリーソフトでは再生ができませんので安心です。

防犯カメラは設置していることでの抑止効果もありますが、LED照明を普段から凝視する方はほとんどいらっしゃらないため、景観に溶け込んでしまうのも大きな特長です。

また防犯カメラを設置したくても、配線工事費用が高すぎる、施設上の理由で設置できないなど、そんなお悩みを持っていたら、是非ご検討してみて下さい。

※鉄道用LEDカメラは、製造元は同じですが仕様は違っております。

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モバイルバッテリーのアクティブ・アイ
御社の社名を印刷し 災害対策にいかがでしょうか。

毎年、地震や台風などの自然災害が数多く発生しています。

災害対策に企業・学校・公共機関でモバイルバッテリーの準備を

バッテリーミニ知識

【バッテリー充電回数について】
１００００mAh
・iPhone12  約２.２回　　　・iPhone13  約１.９回　　
・iPad Pro 11㌅　約０.７回　・MacBook Air 約０.６回　
・MacBook Prp12㌅　約０.７回　

【バッテリー保管について】

・充電済みのバッテリーはどの位持つのですか。
災害対策用に保存する場合は
電池容量の８０%から５０％の電池残量で常温・常湿で保管するのがベストです。
１００％で保存すると電圧が高い為バッテリーに負荷がかかり消耗が進んでしまいます。
・電池はの位持ちますか。
自然放電で約６ヶ月で約２０％自然放電されます。 　
例：８０％で保管　→  ６ヶ月後６４％　　→  １年後５０％　→    ２年後３０％　（数値は推定です）